湯布院 八遇來(やぐら)
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湯布院の八遇來(やぐら)に宿泊してきました。
湯布院の八遇來(やぐら)は湯布院にある御宿で、温泉や由布岳といった風景、おいしい食事を楽しむことが出来ます。
以下がホームページにあった御宿の説明です。
御宿 八遇來は、九州一の美峰と呼ばれる由布岳の山懐に抱かれた小鳥のさえずりが聞こえてくる静かな宿でございます。
10室あるお部屋は、それぞれに装いが異なっており、お部屋専用の展望露天風呂からは湯布院の夜景や間近にある由布岳が望めます。
また、朝霧を見下ろす幻想的な風景は秋の風物詩でございます。
お食事は旬の食材を生かした囲炉裏膳をご用意いたしております。豊後牛と地鶏の炭火焼をはじめ地元の食材をふんだんに使い、多彩にアレンジした料理はお客様の心を癒してくれることでしょう。そして、ご夕食時にお出しするお品書きの裏にあります、湯布院の歴史や食に関する 『うんちく』 も旅の想い出となるでしょう。
まず感想としては、露天風呂に入り美味しいご飯を食べることによりだいぶリフレッシュすることが出来ました。
まずは晩御飯です。
メインの豊後牛です。
鮎の塩焼きです。
囲炉裏で焼いた出来立ての物を持ってきてくれます。
ところてん。
夏の風物詩といってもいいと思います。
しかも、自分で押し出しをすることが出来ます。
デザートです。
トマトの蜂蜜漬けゼリーです。
見た目も爽やかで美味しかったです。
待合室。
部屋についている露天風呂です。
温泉はやっぱりいいですね。
最後に朝ごはんです。
いつも旅行でお宿に泊まると、美味しいので食べすぎてしまいます。笑
団子汁、塩サバ、筑前煮などなど。
温泉卵、焼きのりなどもありました。
一時は地震の影響を受け、旅行者数も激減していましたが、少しずつ離れていった旅行者が戻ってきているようです。
ぜひまた行きたいと思いました。
皆さんも湯布院はとてもいいところなのでいかがですか。