読書感想
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皆さん、おはようございます。
先日ご紹介した本を読みましたので感想を少し。
今回読んだのは、
「運転者」喜多川泰 著
です。
この人の本は、自己啓発本+小説のスタイルです。
パターンとしては、上手くいっていない人が様々な出来事を通して、
考え方や知識、やり方を学び成長するというもの。
その中に感動させる物語が有り、
自己啓発本も読みたい、感動する小説を読みたい人には
一石二鳥ではないかなと思います。
本の中には、
人は『上機嫌』のときにアンテナが最も高くなる。
そのときに運を掴むことが出来る。
と言った内容のことが書いています。
※実際の記述は違います。
確かにそうかもなーと思いました。
上機嫌の時は結構何でもうまくいきますしね。
逆に不機嫌な時は何でもうまくいかない感じ。
不機嫌な時は視野が狭くなっていると思います。
どんなことでも興味を持って上機嫌でいないと
周りが見えてきません。
皆さんも面白いので是非読んでみてはいかがでしょうか。
ということで今日も頑張りましょうかね。
『上機嫌、上機嫌...』
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